「感性」と「実利性」
女性に受ける商品・サービスづくりを目指す場合、
「感性」と「実利性」
の両軸での追求が必要ですよね。
これは、男性にはなかなかわかりづらい点です。
今月(07年11月)にオープンした日比谷の新劇場、
「シアタークリエ」
のメインターゲットは、20代後半から30―40代の女性。
そこで、女性が好むソフトな色使いや曲線が内装に
採用されていますが、そうした「デザイン性」だけでなく、
男性よりも多い女性の手荷物を置く場所だとか、
トイレの使いやすさといった「実利性」の両面で
細心の注意が払われたようです。
ちなみに、この劇場の支配人は29歳の女性が抜擢されてます。
また、マンションの購入を検討する際の話ですが、
男性は資産価値をイメージを重視する一方、
女性は、機能面を重視する傾向が強いとのこと。
購入を検討しているマンションを見学する時、
男性がベランダからの眺望に感動している脇で、
女性は扉などを一つひとつ開いて使い勝手を緻密に
検証するという風景が見られるようです。
日本女性は、感性面でも実利面でも極めて鋭い鑑識眼を
持っていますから、半端な商品では受け入れられないのですよね。
投稿者 松尾 順 : 2007年12月02日 01:12
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